半ニート系大学生、本を出版してみるかも
ふと本だしてみたいなあとおもった。ただそんだけ。
あたらしい人と会うときに、「これ読めばぼくの思想がわかるんです」的なやつがあったらおもしろいよなあ。そんだけ。
ただ、日記みたいに書くだけだとこのブログで十分。
ぼくの思想を文にして人に伝えるうえで、価値あるように、誰かのエモをとどろかせるようなものにしたい。せっかくだし。
なので、ここ一年、レールを外れてみた結果を書くことにした。
旧帝国大学に合格し、そのままいけばエリート街道とかいうものを歩いているはずが、途中で脱線。まわりからみたら意味がわからないはずだ。
とやかくも言われた。
「やっぱりあいつは成功しないと思った。」
「あんなやつと付き合ってて大丈夫なの?」
世のビジネス本には、「嫌われる勇気」だ、「多動力」だなんだ、レールを外れることをすすめるものもある。
結局なにが正解なんだろう。ぼくにしか過ごせなかった一年という材料をもとに、ぼくの正解を本で出してみようと思う。
キッカケは中学三年生が電子書籍を出版していた、ただそれだけ。
まあ、熱が持続したらかきおわっているとおもう。