もっと大空に羽ばたけるのに。


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このライトに一匹の虫がたかっていた。明るいものにひきつけられている。これは人もそうだよね。

 

部屋のなかっていうせまい世界で一番明るいものに飛んでいくのだが、ゴールは死。運よくにげられる可能性もあるが。

 

大空だともっと遠くにイケるのに。

クローズドにオープンにかかわっていく

コミュニティはクローズドになればなるほど居場所感はつよくなる。いわゆる内輪ノリというやつ。しかし、クローズドなだけだと、腐敗していく。あたらしい空気による微妙なストレスと、クローズドな内輪ノリをうまくおりまぜる必要がある。

 

居場所だと認識でき、かつあたらしい風のふくオープンなコミュニティが理想だ。安心感とワクワクの両立。進化するクローズドコミュニティ。

オープンクローズドコミュニティを目指す。

怒りを言葉に

すげー久しぶりにムカついたので言葉にしておく。

ばーべきゅーでひとりだけ酔っぱらったやつがおった。それはしょうがない。でもだいぶやばかった。意識ないし、吐けないしかなりきつそうだった。

 

アルバイトしてる会社のバーベキューなわけ。つぶれたのはバイト。みんなで介護してた。救急車も呼ぶかもしれないところまでいった。そこでぼくはむかついた。本当にむかついた。

 

社長が救急車をよぶとき(呼ばなくても容態だけきく)、「会社がつぶれるけどなあ」とずっと言ってた。

 

知らんそんなん。命より大事なもんなんてねえ。社員とバイトがいるからのその会社はなりたつ。会社が大事なら社員を大事にする必要がある。

イベント業だったらなおさら。ひとりでできるもんじゃないから。

 

まとまってないけどほんとうにむかついた。だから言葉にしといた。

 

拡散される仕組みがない

電子書籍を昨日公開したんだけれど、全然拡散されなかった。その理由は明白で、インフルエンサー頼りの拡散の仕組みしか作っていなかった。

タグ付けしてあるインフルエンサーリツイートしなければおしまい。博打だ。

 

「コイツはがんばってるから応援してあげよう」という信用を築いてきていないので、誰からも拡散されない。SNSってそうだ。応援してくれる濃い応援者さん、フォロワーさんたちが拡散するキッカケとなるが、いないようでは拡散されるはずはない。

 

もっともっと人に会って、話していく必要があるな。えらいおれ。

やってみないとわからない

だれもが言うことだとは思いますが、一年前に比べてぼくはおくびょうになっていた。頭ではわかっていたつもりでも、全然挑戦できない。やってみる回数自体が減ってしまっていた。

 

言葉にも重さがのらないし、ふわふわした状態で相手と話している。

なのでぼくは挑戦する。電子書籍を売った。ロゴも作ってもらってお守りを作る。

そしてバイトをしない。おかねを稼ぐ手段なんてなんでもいいけど、バイトをしない。自分の力でかせぎきる。

 

極端な環境に自分を追い込んだ。あとはやるだけだ。電子書籍をかってもらい、お守りもかってもらう。他はビラのデザインとかもいいかもしれない。

なんにしろ、バイトはせずにおかねをかせぐ。どんどん挑戦していこう。

バイトで稼がない

キングコング西野さんの天才の作り方という話で、「極端な環境に身をおく。」という話が出た。

 

ぼくは何でお金を稼ごうがなんでもいいのだが、あえてバイトをするという選択肢をなくす。「最悪バイトがあるからな」というかんがえがつまらない。

 

あえて、バイトをせずお金を稼いで行く。

目標

人としての目標は、自分が居場所と思えるやうなものを大事にできる人になること。

 

安心できるからといってないがしろにするのではなく、安心できる存在だからこそ大事にする。

相手の強い部分も弱い部分も認め、応援する。そんな人間に。

 

具体的にすると、一度した約束は破らない。会話中、すべてを肯定する。相手に合わせるのではなくて、相手の意見を肯定してみる。理解しようと試みること。

 

やりたいことは、シェアハウスをゼロからつくりあげていくこと。なにもないこの状態から、コミュニティへとしていく。はぐれものがはぐれないような居場所へと。

 

あと本も売りたいし、お守りも売りたい。どちらも目標は100個。なんかキリがいいから。

 

さいごに、このメモ書きをノートで発信してみようかなと。