友達を大事にするということ
口だけでしかなかった。友達を大事にする。近くにいる人を大事にする。そう思っていたつもりだったが、まったくそんなことはなかった。びっくりするほどまったくだ。
よくよく仲のいい人たちと関わっていることを思い返すと、いつもぼくのことを考えて関わってくれる。ぼくが飽き性だから、とか、ぼくがたのしいかどうか、とか。それに比べてぼくはひとつも相手のことを考えず、ひたすらにワガママ。ありがとう。
バレるのも恥ずかしいので、バレないように感謝して相手のことをかんがえる。
まずは小さなことから。いつも約束に遅刻するのは当たり前だったので、アラームかけまくって絶対に起きました、今日。そしてぴったりに間に合いそうな電車のなかでこれを書いています。