みの邸にする

たのもし講でシェアハウスをするのもよかったんだけれど、いつでもできる。みの邸は今しかない。今この瞬間、立ち上げはじめのスタートダッシュにかかわれるのは今しかない。ならみの邸にするに決まっている。ぼくがほしいのは居場所だ。居場所づくりができる環境だ。

 

みなが応援しあい、認めあえるような環境で、個として生きはじめる。それにワクワクする。マジでワクワクする。実家という環境をぬけ、またあたらしい環境へといく瞬間だ。

 

みの邸にしたのはもうひとつ理由がある。それは名乗りをあげられること。箕輪編集室のみの邸中部エリアマネージャーのニトロ橋本、というみられ方をする。ただのニトロ橋本ではない。

多少なりとも、箕輪編集室への信用ポイントがぼくにもバックする。